船舶機械 船舶ボイラ用バーナおよび焼却炉

大型LNGタンカーを動かす主機ボイラ用バーナから、船内・熱源などに用いる補助ボイラ用バーナ、廃油焼却炉、ビルジ・スラッジ処理装置まで豊富な納入実績。省エネ・環境性能にすぐれた製品とグローバルなサービスネットワークで、安全かつ効率的な海上輸送を支えています。

焼却炉

舶用焼却炉 (エアアトマイズ方式)  TYPE VIM IMO型式認証、CEマーキング取得

概要

IMOで規定された舶用焼却炉標準仕様MEPC76(40)に基づき設計されています。船舶の通常航海で生じる塵芥および船内廃棄物を安全に焼却できます。 3,000ユニットを超える納入実績があります。

仕様

  • 最大処理熱量 : 349~1,163 kW (300,000~1,000,000 kcal/h)
  • 廃油処理量 : 40~116 kg/h
  • 固形物処理量 : 17~60kg/h

特徴

  • 廃油バーナは、エアアトマイズ方式を採用
  • 船内で発生する廃油、固形物を安定かつ安全に焼却できる独自の炉構造
  • 固形物投入口はバケット型二重扉方式を採用、運転中でも固形物の投入が可能
  • 稀釈空気方式採用で、排ガス出口温度を200℃まで急冷、ダイオキシン類の発生を抑制
  • 横型円筒形炉採用により、耐火材の落下を防止
  • 焼却炉本体、制御盤および誘引ファンを一体に組み込んだコンパクト構造
  • シーケンサを採用した自動運転可能な安全制御

舶用焼却炉 (ロータリバーナ方式)  TYPE VIRM  IMO型式認証、CEマーキング取得

概要

IMOで規定された舶用焼却炉標準仕様MEPC76(40)に基づき設計されています。船舶の通常航海で生じる塵芥および船内廃棄物を安全に焼却できます。 3,000ユニットを超える納入実績があります。

仕様

  • 最大処理熱量 : 349~2,326 kW (300,000~2,000,000 Kcal/h)
  • 廃油処理量 : 40~230 kg/h
  • 固形物処理量 : 17~60kg/h(349~1,163kW) 15kg/batch/30min(2,326kW)

特徴

  • 廃油バーナは、ロータリカップ式を採用
  • 船内で発生する廃油、固形物を安定かつ安全に焼却できる独自の炉構造
  • 固形物投入口はバケット型二重扉方式を採用、運転中でも固形物の投入が可能
  • 稀釈空気方式採用で、排ガス出口温度を200℃まで急冷、ダイオキシン類の発生を抑制
  • 横型円筒形炉採用により、耐火材の落下を防止
  • 焼却炉本体、制御盤および誘引ファンを一体に組み込んだコンパクト構造
  • シーケンサを採用した自動運転可能な安全制御
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