沿革

■History 1950~1969

1951(昭和26年) ●舶用汽缶の石炭焚きから重油焚き換装への基礎をつくる。
1953(昭和28年)

●国鉄蒸気機関車「特急かもめ」にオイルバーナを装備。
●東京と名古屋に出張所を開設。
・NHK、東京地区でテレビの本放送開始

1954(昭和29年)

●小型軽量高性能ヒータを完成。
●ロイド溶接認可工場となる。
●わが国初の重油による噴霧粒子測定を実施。
・三種の神器「洗濯機・冷蔵庫・掃除機」

1955(昭和30年) ●硝子溶解炉用理想型バーナを設計。
1956(昭和31年) ●Y-JET蒸気噴霧式バーナを完成。
1958(昭和33年)

●高負荷バーナの開発を行い、これを装備した液中燃焼装置を完成。
・一万円札発行(聖徳太子)

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特急かもめ

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アトマイザ

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液中燃焼装置
1960(昭和35年) ●沖原徹哉専務取締役、社長に就任。
●本社製缶工場、機械工場竣工。
1961(昭和36年) ●ボルカノ技術研究所設立。資本金1,000万円に増資。
●第1種圧力容器の製造認可工場の資格を取得。
・この年、宇宙飛行士ガガーリン「地球は青かった」
1962(昭和37年)

●英国ABC社と技術提携し、サスペンデッドフレームバーナ等の製作に着手。
●資本金1,500万円に増資。

1963(昭和38年) ●ボルカノ株式会社に社名変更。
●辨治会長、海事功労者賞を受賞。
・11月/ケネディ米大統領、テキサス州ダラスで暗殺される
1964(昭和39年) ●英国アークハート社とダブルトロイダル燃焼器、ノルダック社と液中燃焼装置について技術提携。
●本社社屋、組立工場竣工。
・10月/東京オリンピック開幕
1965(昭和40年) ●名古屋出張所を本社に合併。
1966(昭和41年) ●経営体質強化を図り、事業部制を導入。
●当社自動バーナが、世界最大のタンカー「出光丸」に装備される。
●辧治会長、勲四等瑞宝章受章。
・三種の神器「カラーテレビ・クーラー・カー」
1967(昭和42年)

●トップファイヤリングバーナの開発に成功。

1968(昭和43年) ●防衛庁艦艇用高負荷バーナ国産化の委託を受け、開発に成功。
●水モデル使用エア・フロー・パターン実験装置を新設。
12月/三億円強奪事件
1969(昭和44年)

●液中燃焼技術を応用した不活性ガス発生装置を開発。
・7月/米国の宇宙船アポロ11号、月面着陸を果たす

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ABC社と技術提携

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サスペンデッド
フレームバーナ

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トロイダル燃焼器

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トップファイヤリング
バーナテスト炉

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不活性ガス発生装置